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【われらFP家族2008年6月号】

玄関ホールから見上げたところ。三階までの吹き抜けが見事。
 
リビングとダイニングを分ける
アーチ型の仕切り。
ダイニング横の茶室と、
奥に見えるリビング。
ご主人と奥様



 
アールが多様された玄関ホール。
 

間取り図 1階はガレージ
【紹介した実例物件のデータ】
・藤沢市K氏邸
・家族構成/夫婦(60代)+息子夫婦(30代)+孫2人
・敷地面積/1983.48u(600.0坪)
・延床面積/619.85u(187.5坪)
 1階=284.86u
 2階=202.00u
 3階=134.15u
・工法/FP軸組工法(木造軸組)※一部鉄筋コンクリート造
・施工年月/1999年12月
 

 Kさんのお宅は三階建てで、一階は車が何台入るかわからないほど大きなガレージになっています。
 大胆なアールを生かした威風堂々の外観は、まるで高級リゾートホテルのよう。「家のことはすべて藤建ホームさんにおまかせでした。FPの家」というより、木藤社長の人柄を信じてお願いしたんです」とKさん。
 「目の前にある家が、これまで住んでいた家なんですが、築80年以上経っていて長男夫婦と一緒に住めるような状態じゃなかった。それとたまたま私が木藤社長と知り合ったことや、いつか自分が納得できる家を建てたいという希望もあったりして、そういう色々なことがすべてタイミング良く重なって新築を決心したんです」。



 「木藤社長から、FPの家は暖かいよと聞いてはいたのですが、正直、初めは半信半疑でした。うちは冬、寝る時にエアコンを停めるんだけど、朝、洗面室の温度計を見たら15度もある。あれぇ?温度計が壊れたなぁと思って新しいのを買ってきたら、それも朝15度ある(笑)。これは本当に魔法瓶のような家だと、感心しました」とKさん。「それに、いい意味で空気がしっとりしているんですね」とKさんが言えば奥様も、「本当に家の中の空気がとてもきれいなんですよね」と夫唱婦随。ご近所の方に「どうして結露がないの?」と聞かれても説明に困るそうです。


 さきほど例に出した魔法瓶のような家という意味を、Kさんはとてもわかりやすく説明してくださいました。
 「つまり夏は室温が上がる前にちょっとだけ冷房を入れて部屋を冷ますと、その涼しさが夜まで継続する。冬は反対に冷える前にちょっとだけ暖めておけばその暖かさが持続するんです」と見事な説明。
 「家の中にいると慣れちゃって感じなくなるんだけど、外から帰ってくるとふわ〜っと暖かい。そこで初めて有難みがわかるんですね。FPの家で身体が贅沢になってきたのかなぁ〜?(笑)」。
 横で微笑みながらうなずく奥様の和服姿が、優しくてとても印象的でした。
 
木藤社長からのコメント
 K邸の一番の特徴はアールを多様しているところですね。外観を特徴付けている正面のアールは、中に中溝を曲げて加工したものを入れて、FPパネルを収めているんです。
 玄関ホールもアールのまま吹き抜けにしましたので、お客様がいらした時は皆さん、驚いて見上げていかれますよ。室内にもいろいろとアールを生かした造作をしてありますが、みんな型紙を使ってアールを出しました。
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